劣等感とパートナーになると見えてくるポジティブな未来【感情の整理術】

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こんにちは、なーとんです。

あなたは、劣等感というと、どのようなイメージを持つでしょうか?

ちなみに劣等感とは、

自分が他人よりも容姿や能力、性格などが劣っていると感じること

つまり、自分のセルフイメージを下げるマイナスの感情という認識でOKです。

この劣等感なのですが、人間のいろいろな感情が混ざって引き起こされることが大半です。

いくつか例を挙げてみましょう。

「俺はあの人と比べるとイケメンじゃない・・・」=容姿の自己否定

「あの人は会話が上手だな、俺は全然できないや・・・」=コミュニケーション能力の自己否定

「あの子と比べると全然痩せてないや・・・」=体型の自己否定

「あいつ仕事ばりばりこなしてるのに俺は全然だ・・・」=能力の自己否定

などなど。。

他人と比べることで起こる問題もあれば、

家庭環境(これも人と比べるので同じではありますが・・・)
が引き起こす問題もあります。

例えば、

「弟の方が親に可愛がられて、好きな食べ物も買ってもらえるのに、
お兄ちゃんだから我慢しなさい!」
と、言われて、
自分と弟を比べて親からの扱いの差に劣等感を抱く。

あなたは理解できたでしょうか?

劣等感とは、
「他人と比べることで出てくる感情」
なのです。

まぁ、当たり前なのですが、
とても重要なので覚えておいてください。

あなたがこの世界に1人しかいないと仮定しましょう。
すると、比べる相手はただ1人もいないので、
そもそも劣等感など起きません。

ですが、現実的には周りに様々な人間が居ます。
なので、やはり他人と比べてしまうことでしょう。
次は劣等感との付き合いかたについて解説しますね。

劣等感とうまく付き合う

劣等感とは、
他人と比べることで起こる感情というのは解説しました。

では、どのようにしてうまく付き合っていくか?

僕の経験をまず話させてください。

僕は社会人時代に猛烈なコンプレックスがありました。

そのコンプレックスとは、
「会話ができない」
ほんとうに当時はこの劣等感に悩み苦しみました。。

他人との会話がめっちゃ不得意でした笑

これは、高校時代でもうすうす感じていたんですが、
高校は仲間内だけで絡んでいても支障はないので、
そこまで深刻には考えていませんでした。

しかし、社会人となると、
赤の他人と8時間以上も一緒に仕事をしないとなりません。
当然、仕事上で会話もしないといけませんし、
休憩中は店の休憩室か、
自分の席でご飯を食べないといけませんので、
やっぱりなにかしら他人と会話をしなければなりません。

正直、、、

「苦」

このたった一言の漢字が当時の僕の感情を反映しています。

で、ですね、
なんで劣等感で苦しかったのかっていうと、
同期入社した男の子が、
先輩とか後輩関係なく、
楽しくわいわい話してる姿を見ていたのです。

なんで僕は人と楽しく会話できないんだろうって、
同期入社の男の子と自分を比べて、
話せない自分がとっても辛かったんですね。

で、
自分はコミュ障なんだ
だからだめなんだ、
自分のくそったれ!!!!!!
はぁ・・・

みたいな笑

劣等感による自分責めです。

自分責めても全く意味がないんですよ。ほんと。

しかし、先に述べたとおり、
あなたの周りには様々な人が居て、
もしかしたら、
「あの人には負ける・・・」
って思ったことがあるかもしれません。
その人をみて、自分に劣等感を抱いたかもしれません。
死ぬほど悔しい思いをしたかもしれません。

僕もそうでした。
周りと比較して、自分を責める。
とても辛いですよね。

でも、その人と比べることで、
「自分という存在」を認識できているんです。

光があれば闇があるように、
闇があれば光があるように、

「他人と比べる」
ことで、
「己を知る」

のです。

そして、
他人と比べた自分を責めてはなりません。

責めるのではなく、
自分とは違う相手を認めるだけでいいのです。
そもそも誰ひとりとして同じ人間は居ないのですからね。
自分責めから、猛烈なやる気が生まれるならそれはいいのですが、
劣等感に苦しむ人は、
自分責めでやる気など起きないのです。

僕は、
同期入社の男の子が先輩後輩関係なく、
楽しくわいわい会話している姿をみて、
自分と比較し、劣等感に駆られましたが、
自分と違う相手を認めるっていうことを覚えたら、
そこまで劣等感に悩まされることはなくなりました。

もちろん、会話だって色んな人と楽しみたいし、
わいわいしたいのですが、
仮に同期の子の真似をしても、
ちぐはぐな会話にしかなりませんでした。

まとめ

もしかしたら、
あなたも劣等感に悩まされているかもしれません。

劣等感の根本原因は、
「他人と比べる自分が劣っている”と”思っている部分」
を、
「自分責めで解決しようとしている」
から起こるのです。

何度も言いますが、
「自分と違う相手を認めてあげる」
難しいかもしれませんが、
相手を認めてみてほしいのです。

相手を認めることで、
劣等感を持っていた自分も認めることに繋がるのです。

その上で、
相手よりも素敵で魅力溢れるあなたになるために、
行動できる所から行動していくだけなのです。

劣等感は時に強いエネルギーとなり、
あなたの人生を好転させる武器ともなり得ます。

そして、劣等感というマイナスの感情をコントロールする術を身に付け、
あなたの人生に彩を加えてみてほしいのです。

それでは!


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なーとんの自己紹介

初めまして、なーとんと申します。
社畜として働いていた前職では、 旅行関係の仕事をし、
日々お客さんや上司に怒られながら、知らず知らずの間に20歳で店長となりました。
しかし、 仕事でも人間関係でも、
全く充実しない毎日に嫌気が差していたとき、
自分を劇的に変えるきっかけとなる、
心理学と出会いました。
いまでは社畜を卒業し、風の流れに沿って毎日を楽しく生きています。

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