【簡単】交渉相手にNOとは言わせない禁断の言葉

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こんにちは、なーとんです。

あなたは交渉が得意でしょうか?
それとも不得意でしょうか?

僕が交渉という言葉を考えてみると、
仕事で大人同士が机越しになにやら難しい言葉を並べたてて、
お互いの意見を相手に通す為に、
すごく空気がピリピリしてそうな雰囲気を思い描きます。

しかし、「交渉」という言葉を「お願い」に言い変えると、
仕事だけのイメージではなく、日常生活であなたも一度はしたことがあるでしょう。

交渉も言葉が違うだけで、本質的にはお願いなのです。

では、お願いをうまく通すにはどうすればいいでしょうか?

例を上げますと、

あなたが学生のときに、
母親に対して、
「お小遣いを来月から少し(数千円)上げて欲しい!」
というお願いをしたいとします。

どうしても数千円上げて欲しい。

服だって買いたいし、
好きな子とデートにもいきたい、
友達ともあそびたい、

月の小遣いを数千円上げてくれれば、
自由に使えるお金が増えて、
選択肢が増えますよね。

学生にとっては月数千円UPは大金です。
(実は大人になっても価値観はあまり変わりませんので、
数千円も大金と感じることはあります)

この一例の場合、
あなたが素直な気持ちで
「お小遣いを増やしてください!」
と言ってしまうのはダメなのです。

裏ワザ的な手法を使いましょう。

それは、
「母親が食後30分経ったくらいに、
値上げのお願いをする」
ということなのです。

思い浮かべてほしいのですが、
お腹が空いていると、
イライラしたり、冷静な判断ができないときはありませんか?
なんだか集中力も無くなりますよね。

それには血糖値との因果関係があるのですが、
この「お腹が空いてる時間帯」にお願いをしてしまうと、
判断力が低下し、
なおかつお腹が空いているというストレスを抱えますので、
話を真面目に聞いてもらえず、
あなたのお願いが却下される可能性が増すのです。

逆に、
食後30分が経過してくると、
人間は誰しもゆるやかに血糖値が上がります。
(もちろん、高血圧のかたはゆるやかではないです、、、)

血糖値が上がることで、
集中力が高まります。

集中力が高まり、人の意見や説得に応じやすい(真面目に話を聞いてもらえる)
と言われているのが、
「食後30分以上経過した頃」
ですので、

月のお小遣いのお願いはこの時間を見計らってやってみましょう。

ただ、ここで更に効果的に説得し、お願いを通すために、
NOと言われる確率をできるかぎり下げる文章を用意します。

「(食後30分経過~)お母さん、ちょっと意見が欲しいんだけど、
俺今月のお小遣いは増やさないでいいんだけど、
来月のお小遣いを増やしてほしいんだ。
実は彼女ができて、彼女と遊びにいくのにも、
今月のお小遣いだけだったら、結構厳しいんだ。
それにと学校の勉強ももっと頑張りたいから、
参考書も買いたいんだよね。
無理にとは言わないけど、お母さんの意見を聞かせてくれないかな?」

あくまでも上記の文は参考までにお願い致します笑

更に、これも合わせて覚えていただきたいのですが、
相手にお願いをするときに、
一番してはいけないことは、
「自分の主張のみ伝える」

これは絶対にしてはいけません。

あなたは相手の意見を伺いつつ、
お願いのなかに自分の意見を入れて、
計算しつつ慎重にお願いをしましょう。

自分のことばかり相手に聞き入れてもらうなど、
たとえ家族関係であってもあまり喜ばれるものではありません。

逆の立場で、

あなたが相手から何かお願いをされたときに、
相手があなたに自分の意見しか言わなかったら、
よほど簡単かつ時間もお金もかからないお願いではないかぎり、
相手からのお願いは聞き入れたくならないと思います。
(家族であっても友達であってもそうです。)

ようするに、お願いをする方向には必ず、
「人間」が居ます。
当たり前ですよね。

なので、その相手に、
「意見を求める」
ことで親身になって話してくれるのです。
(もちろん100%とは言えませんが)

そうして親身に話してくれれば、
よほど無茶なお願いではないかぎり、
肯定的に聞き入れてくれるでしょう。

PS.
僕はお小遣いをもらう年齢ではないのですが、
奥様にお小遣いの値上げを頼むときに、
うまくこの会話を取り入れてみてくださいね!

それでは!


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なーとんの自己紹介

初めまして、なーとんと申します。
社畜として働いていた前職では、 旅行関係の仕事をし、
日々お客さんや上司に怒られながら、知らず知らずの間に20歳で店長となりました。
しかし、 仕事でも人間関係でも、
全く充実しない毎日に嫌気が差していたとき、
自分を劇的に変えるきっかけとなる、
心理学と出会いました。
いまでは社畜を卒業し、風の流れに沿って毎日を楽しく生きています。

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