【カクテルパーティー効果】を最大限活用しよう!

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こんにちは、なーとんです。

 

どんなに騒がしい場所、例えばライブ会場や宴会の場にいても
あなたが集中している相手の声は聞き取れたり、
自分の名前を呼ばれたらすぐに認識できたことはないでしょうか?

このような効果を、
心理学上「カクテルパーティー効果」と呼んでいます。
=選択的注意とも言います。
僕たちは、周りのあらゆる事象で意識したものだけを、
脳内にピックアップしているのです。

いつも乗る電車で寝てしまってても、
毎日降りている駅に停車したら、

なぜか目が覚めて降りられる!
なんてのもカクテルパーティー効果なんですね。
(僕はよく降り過ごすことがありますが笑)
逆を言えば、
意識していない周りの人の声や音については、
あまり自分の頭に入ってきませんよね。

例えば、学生時代の校長先生の長い話を思い出してみてください。
長ったらしく話をされても興味がないので、
なかなか頭に入ってこなかったでしょう。

それではこのカクテルパーティー効果を、
うまいこと仕事上で使ってみましょう!
———————————————————–

例)部下を数人抱える新米上司のAさん

上司として、部下を指導、管理するのは当たり前ですが、
新米上司のAさんは最近部下を持ったばかり。

仕事もなかなかのハードスケジュールで、
部下の面倒もあまり見てあげられていないと思っています。
自分にはマネジメント能力が無いのではないか・・・

と思っていた矢先に新米上司のAさんはあることに気づきます。

それは、
「自分の仕事にしか意識を持って取り組んでいなかった」

この”自分の仕事にしか意識がいってない”
というと、上司としてどうなんだ!
って思われるかもしれませんが、
僕の経験側でも前職でこのような上司は居ました笑

そうなると部下も、
「上司は僕たちのことを気にかけてくれない」
と、不満の声も聞こえてきそうです。

ですが、新米上司のAさんは、
「意識を向ける視野を広げよう!」
と思い、
忙しい仕事の中でも、
部下の言動や行動を「意識」するようになりました。

そして、部下が仕事を間違っても、
しっかりと部下に「意識」を向けられているので、
ちゃんとした管理、指導ができるように成長しました。
————————————————————

そう、大事なのは、自分の意識を分散させずに、
複数の視野を持つことなのです。

例の新米上司Aさんも仕事で忙しくて
「自分の仕事に対する意識」
しか無かったのですが、

「自分の仕事+部下の仕事についても意識する」
という、この考え方を持つだけで、
結果的に上司としての管理能力が上がったのです。

カクテルパーティー効果の一例ではありますが、
いかがでしたでしょうか?

カクテルパーティーというと、
なんだかおしゃれな雰囲気の名前ですが、
心理学効果の本質を見れば、
「相手にいかに意識を向けられるのか」
この一言におさまります。

相手に対する意識を向けて、徐々に視野を広げていけば、
あなたと相手との信頼関係の構築にもなりますし、
更に相手の意識を向けるために、
単純接触効果(繰り返し接触すると好意を抱きやすくなる)
も併用してみてはいかがでしょうか。

有意義な人間関係も構築するのには、
恋愛でも仕事でもコミュニケーションが不可欠です。
コミュニケーションを大切にし、
心理効果をうまく使って人間関係に彩りをどんどん加えていきましょう! 

それでは!


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なーとんの自己紹介

初めまして、なーとんと申します。
社畜として働いていた前職では、 旅行関係の仕事をし、
日々お客さんや上司に怒られながら、知らず知らずの間に20歳で店長となりました。
しかし、 仕事でも人間関係でも、
全く充実しない毎日に嫌気が差していたとき、
自分を劇的に変えるきっかけとなる、
心理学と出会いました。
いまでは社畜を卒業し、風の流れに沿って毎日を楽しく生きています。

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