僕が会社というクソな場所をやめようと決意した、たった1つの理由

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こんにちは、なーとんです。


いきなりではあるのですが、
今回の記事でお伝えしたいことを先にお話します。

それは、

パワハラがもたらす脅威

ということです。
(文字にするとシュールですね笑)

これを踏まえたうえで、
読みすすめて頂ければと思います。

それでは本文に入ります。

 

上司からのパワハラは給料がもらえないことよりも深刻なダメージとなる

僕は、前の職場で好きでもない旅行関係の仕事をしていました。
(好きでもない仕事を選んだのは僕の自己責任ですが・・)

そして、僕の会社は一言で言うと、
非常にブラックな会社でした。

へとへとになって残業をしたのに、お金も支払われなかったり、
苦情処理などで休日出勤しても、手当が付かないなんてざらでした。

でもお金がもらえないことより、

僕が、
「ああ、このままじゃ死ぬな」
とまで思ったのは、

上司からのパワハラ

です・・・。

パワーハラスメント(パワハラ)とは、
同じ職場で働く者に対して、
職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、
業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいいます。
明るい職場応援団より引用

これがほんとにキツかったです。
当時(いまから2年くらい前)を振り返っても、
精神的にも肉体的にも疲弊してきつかった。

僕は今でこそ、
怒る人のことを見守ることができるようになりましたが、
働いてたときに受けたパワハラほど、
残酷で嫌なものはありませんでした。

僕がパワハラで受けた言葉を一覧にしてみます。笑
(言葉の先頭に” お前 ”と付けると効果抜群です。
脳内でイメージをしてみてください。)

・管理能力は無い

・部下を任せるんじゃなかった

・意味分かんねぇ

・バカじゃないの?

・冬のボーナス下げるわ

・すこしは真面目にやれよ

・そんなんでよく会社来れるな

・そんなこと報告するな

・おかしいだろ

・そこまで言わないとわからないの?

・はぁ(めちゃめちゃ大きいため息を近距離で)

・くだらねぇ

・・・と、なんだか書いている間にも怒りが湧いてきました。
他にもたくさん言われたような気がしますが、
思い出せる限りだとこんな具合ですね。
(ちなみに、人間は自分の嫌な体験を、
無意識のうちに心の奥底に抑圧することがあるので、
嫌な体験ほど思い出しにくかったりもします。)

 

パワハラを受けた場面の詳細は書いていくとキリがないので割愛します。
(今後ブログに書いていくかもしれません笑)

 

怒られたり、頭ごなしに自分を否定されると、
ものすごいストレスが溜まります・・。

ストレスっていう言葉で片付けてしまうのが嫌なくらい、
精神的にも肉体的にもストレスがひどかったのです。
(日本語変でごめんなさい笑)

 

パワハラで全人格を否定されたと思う、負のスパイラルへ

真面目に仕事をやっているのに、
「全人格を否定されている」
と思うようになりました。

上司に会うたび、会うたび、
否定・・・
罵声・・・
否定・・・
罵声・・・

こんなことやられ続けていたら、
知らず知らずのうちに、
僕のメンタルは崩壊寸前のところまできていたのです。

仕事中、常に動悸がおかしくなったり、
いつもは話せる言葉が上手く話せなくなったり、
上司に会うたび吐き気がしたり・・・

「あぁ、このままじゃ死ぬな」
と、本気で思いました。

この会社で働き続けるのは、
まるで車が走り回っている交差点を、
平気で信号無視して運転するのと同じだなって思いました。
事故って死んでしまうと、心の底から。

僕は自分のことを明るい性格と思っていたし、
仕事でもプライベートでも、
会話をすると必ず相手を笑わせていました。
周囲の友達からも、明るい性格だねって言われていたほどです。

そんな、
「明るい性格」

から、

「常に表情が暗い自分」

へとグングン降下していったのです。

まぁ、僕も気づいていました。
上司にパワハラされる度に、
顔から表情が消えていくことに。

車のガソリンが無いまま走り続けると、
車が強制的に止まるように、

僕の心の燃料は既にカラに近い状態だったのです。
いつ倒れてもおかしくない状態でした。

会社の人から心配されるほど表情はおかしかったのです。

価値提供で人間関係は成り立っている

人は、世の中に価値を与えないと生きていけません。

会社でいえば、あなたの労働力や時間を価値として提供し、
その対価として毎月の給料をいただきますよね。

人間関係でも同様です。

たとえば、
友達と遊ぶということだけでも価値提供なのです。
気の合う友達同士で遊ぶと会話が弾んでリラックスしたり、
心から楽しいと思いますよね。

それは、お互いが、
「時間」「癒し」「楽しさ」
などの価値を提供し合っているからこそなのです。

では反対に、
あなたが気の合わない友達とわざわざ遊ぶ気になりますか?
価値を提供したいと思いますか?

答えはならないと思います。

僕がパワハラを受けていたのも、
上司の考えでは、もしかしたら
「価値のあることをしている」
と思っていたのかもしれません。

でも、部下に対して使う過剰な言葉や行き過ぎた態度は、
「価値のあること」
では決してないですし、
使い方を誤れば、対象者を自殺に追い込む可能性もあります。

会社というのは他人の集まりです。
つまり当たり前ですが人間関係の上で成り立っています。

部下、上司関係無く「他人」を尊重し、
お互いが価値を提供し合うことで、
円滑な会社の仕組みになるのです。

僕は少なくとも仕事面で価値を与えていたと思っているし、
上司からパワハラを受ける意味なんてさっぱりわかりませんでした。

くどいですが、
価値提供はお互いがすることで成り立つものなのです。

最後に

あなたが会社の人間関係で悩んでいたら、
価値を提供しっぱなしになっていないか考えてみてください。

考えたうえで、
「価値の貰い損をしている」
と思ったら、僕のように会社を辞めてみるのもいいと思います。

意味不明に上司からパワハラを受けていたら間違いなく危険信号です。
会社から収入を得る変わりに病気にでもなってしまったら本末転倒ですからね。

それでは!


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なーとんの自己紹介

初めまして、なーとんと申します。
社畜として働いていた前職では、 旅行関係の仕事をし、
日々お客さんや上司に怒られながら、知らず知らずの間に20歳で店長となりました。
しかし、 仕事でも人間関係でも、
全く充実しない毎日に嫌気が差していたとき、
自分を劇的に変えるきっかけとなる、
心理学と出会いました。
いまでは社畜を卒業し、風の流れに沿って毎日を楽しく生きています。

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