【色彩心理学】色と人間との関わり【視覚からの情報は80%以上?!】

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こんにちは、なーとんです。

 

太陽の光がギラギラとした夏になりましたね。
夏バテに負けずにこの夏を全力で駆け抜けましょう!!

色と人間との関わり

人間は視覚から得る情報が五感(視覚、嗅覚、味覚、触覚、聴覚)の中で、
実に80%以上をしめています。
いかに視覚が重要なのかがわかりますね。

それでは以下の画像をご覧ください。
空や海の青色

樹木や山の緑色

どうでしょうか?
見ていると落ちいてきたり、気分がスッキリしないでしょうか?
もちろん個人差はあるのですが、
青や緑は色彩心理学上ではリラックス効果があると言われています。

その理由の話は、今からかなり時間を遡るのですが、
人間の祖先である哺乳類の生活の場が樹木の上だったことが一つの理由です。
緑の枝をしっかりと掴み、緑の枝から見える青い空を区別する必要があったのです。

古来から生活の場として長い時間をともにした樹木や枝の葉の緑と、
緑の枝から見える青い空が哺乳類の生活の土台だったのです。

つまり、我々人間が青や緑を見るとリラックス(個人差はあります)ができるのは、
人間が台頭する前の時代から受け継いでいる遺伝子レベルの情報なのです。

では次にこちらの画像をご覧ください。


真っ赤に燃える太陽のギラギラとした赤色です。
赤色の一般的なイメージとして、
強い、熱い、危険、争い、血、明るい、活動的、
炎、エネルギー
といったイメージがあります。

また、赤色は人間の筋肉を緊張させる効果も持っています。

理由は、これも話がさかのぼってしまうのですが、
狩りのときをイメージしてみてください。

あなたの獲物が手負いになり、血をだらだら垂らしているときに、
食物を得るためにすぐに獲物を追う必要があります。
あなたがその瞬間に走り出して捕らえることが出来ると、
獲物を手に入れられる確率が高まり、生き延びやすくなるのです。

色から感じる、暖かさ、冷たさ

まずはこちらの画像を見比べてください。

赤のソファー

続いて青のソファー

あなたが太陽のギラついた光を浴び、
体が沸騰するような暑さからどんどん汗が流れでてるときに、
どちらのソファーに座りたいでしょうか。

・・・・・・・

 

おそらく、青のソファーではないでしょうか?

赤は暖色、つまり暖かさを感じる色に対し、
青は寒色、冷たさを感じる色なのです。

なので、よほど体のトレーニングをしようとしている人ではない限り、
汗が流れ出てくる熱さの中では赤のソファーには座りたくはならないのです。

ファッションを例に出すと、
猛暑日に全身真っ赤な服装を恋人が着てきたらどう思いますか?

実験的に僕はやってみたい気持ちもあるのですが、
なにせ恋人がいなかったです・・・。

と、僕の話は置いておきましょう笑

真っ赤な服装

いやー、絶対に暑苦しいですよね。
もしあなたの恋人が真夏日に真っ赤な服装をしていたら、
お互いに体温が上がって倒れてしまうかもしれません(冗談です)

 

まとめ

色を見て、僕たち人間は様々なイメージをします。
色というのは人間の感情にも深い結びつきがあるのです。

だったら冷たい、クール
だったら熱い、情熱的
だったら穏やか、リラックスなどなど。
(色一つを取っても、
細かく分ければ更に豊富なイメージがあります)

そして、心理学を学んでいく上で、
色の大切さは欠かせないと言えるでしょう。

あなたは日常で意識的に取り入れてる色はありますか?
自分がリラックスできる色を日常生活に取り入れることで、
人間関係の悩みも解消する場合もあるのです。
(色と人間関係については後々ブログに反映していきますね!)

それでは!

 


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なーとんの自己紹介

初めまして、なーとんと申します。
社畜として働いていた前職では、 旅行関係の仕事をし、
日々お客さんや上司に怒られながら、知らず知らずの間に20歳で店長となりました。
しかし、 仕事でも人間関係でも、
全く充実しない毎日に嫌気が差していたとき、
自分を劇的に変えるきっかけとなる、
心理学と出会いました。
いまでは社畜を卒業し、風の流れに沿って毎日を楽しく生きています。

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